Archive for the ‘資格’ Category

A15. 2014年に施行される新カリキュラムでは、以下の資格が計画されています。

Outdoor Enthusiast:野外で自立して行動、安全管理、健康管理ができる。

Outdoor Leader:3泊以上の山行ができ、野外でOutdoor Enthusiastのカリキュラムを指導できる。

Outdoor Educator:4泊以上の山行ができ、野外で他のスタッフをマネジメントし、Outdoor Enthusiast、Outdoor Leader:のカリキュラムを指導できる。

Certifying Examiner: Outdoor Enthusiast、Outdoor Leader、Outdoor Educatorの評価ができる。 Continue reading ‘Q15.どのような資格認定をとることができますか?’ »

A9.ウィルダネスにおける衛生管理の方法を実践し、長期間ウィルダネス環境下で衛生的に生活することができます。それらの知識と技術もWEAのカリキュラムに含まれます。

A8.原則的には個人装備は自分ですべて準備します。ウィルダネスプログラムでは、道具や服装は、命を守るために極めて大切な要素となります。

A7. 登山は、老若男女を問わず親しまれているアウトドアレクリエーションです。アウトドア・リーダーになるために、特別な体力は必要ありません。健康的に日常生活をおくることのできる体力があれば十分です。

A5.アウトドア・リーダーの資格を取ることで、LTN(Leave No Trace)トレーナーと、WFR(Wilderness First Aid Responder)の資格を取ることができます。また、今後、国内の既成団体とも、各団体の規定する課程認定条件(カリキュラム、講師)を満たしていくことで、例えば、キャンプ・インストラクター、登山ガイドなどの資格を発行することが十分可能です。

A4.日本キャンプ協会の公認するキャンプ・インストラクターは、主として施設内において、キャンププログラムを提供し、キャンプの教育目標を達成できるようファシリテーションできる資格です。その上位資格としては、キャンププログラムを企画運営し、団体をマネジメントすることのできるキャンプディレクターという資格があります。

 一方、日本山岳ガイド協会が公認する登山ガイド(現在ステージ1,2)は、人々を安全に、環境に配慮して、無雪期の整備された山岳地域で引率できる能力の証です。この上位資格には、無雪期、積雪期及び整備、不整備を問わず山岳地域でガイドできる山岳ガイドや、世界中の山でガイドできる国際ガイドがあります。

 大別すると、前者はソフトスキルに焦点を当てた資格、後者はハードスキルに焦点を当てた資格と言えます(いずれの資格も両方のスキルは必要ですが)。前者は山岳地域での安全管理、環境配慮の能力は保証されていません。一方、後者は、安全に山行を行うことがガイドの目的で、特定の教育目標を達成するためのファシリテーション能力は保証されていません。つまり、WEAの公認するアウトドア・リーダーとは、これらの2つの資格を融合し、山岳地域(ウィルダネス)を活用し、特定の教育目標を達成するためにファシリテーションできることの能力の証と言えます。

A3.WEAの公認するアウトドア・リーダーは、人々に、ウィルダネスプログラムを提供し、教育目標を達成できるようファシリテーションすることのできる能力の証です。よって、今日、登山や川下りなどのアウティングを行っている野外教育施設、団体、学校には今後普及していくと考えられます。