実行委員会

小林秀平 Shuhei Kobayashi (実行委員長)
群馬大学在学中、アウトドアの魅力に引き込まれる。フリーランスとして活動した後、群馬県みなかみ町のガイドカンパニー「レイクウォーク」にてフラットウォーターのカヌーガイドに従事。その後、2018 年 SHAKICKOUTDOOR 設立。子どもから大人まで幅広い範囲の対象者を相手に野外教育に取り組む。

黛若葉 Wakaba Mayuzumi (副委員長)           大学卒業後、広告代理店の営業職を経て、2012 年から 2017 年にかけて国立青少年教育振興機構国立赤城青少年交流の家で任期勤務。交流の家在籍中は幼児から成人を対象に自然体験活動事業やフォーラムなどを担当。退職後は前橋市の生産者と NPO 法人まえばし農学舎を設立。事務局長として NPO の運営とキャンプなどの事業を担当。前橋市社会教育委員、前橋地域づくり連絡会  副委員長、ぐんま環境教育ネットワーク理事。

落合哲郎 Tetsuro Ochiai
新潟生まれ、群馬育ち。群馬大学教育学部在学中に野外教育研究会に所属しプレーパークに携わる中で、学校教育外での育ちに魅了される。青少年教育施設の職員を経て、現在は通信制高校を運営しながら、整備した古民家を拠点として野外教育を実践している。趣味は、木登り、PCいじり、電気工事など。一般社団法人GROW理事、あかぎの森のようちえん副理事長、Green-net理事。

豊田啓彰 Hiroaki Toyota
群馬県前橋市出身。Wilderness Education Association Educater 、Leave No Trace Master Educater、Wilderness Medical ssociates Japan 設立時 代 理 事 、Wilderness Education Association 設立時理事などを経て中小企業における経営コンサルタント、クラウド経営コンサルタントとして組織変革に携わる。

てっちゃん

塩野哲也
Tetsuya Shiono
20 歳よりオーストラリアにてリバーガイドとして活躍。帰国後、ツアー運営オペレーションの企画・営業等を経てゼネラルマネジャーを務める。様々な国籍のスタッフが存在する中で、多文化のマネジメントに悩み、チームワーク、リーダーシップ、コミュニケーション、ファシリテーション、NLP、心理学、ウェルスダイナミクスなどを学ぶ。現在、関東圏を中心に企業、学校、地域コミュニティーにおけるチーム作り、関係性作りに力を注いでいる。